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シーズン結果
2004シーズンTOPPAGE

SEASON (WEEK)|12345678910
  WORLD BOWL

week10
 
波木選手、歴史的パス成功!


▲写真:日本人を含めたナショナルプレーヤーとして史上初めてパスを成功させたセンチュリオンズQB波木健太郎(©waynepaulo.com)
 現地時間6月5日(土)、6日(日)に、NFLEL2004シーズン最終第10週の対戦3試合が行われた。日本人選手5人が所属するセンチュリオンズはクレイモアズを28対14で下し、今シーズンの有終の美を飾った。またこの試合の前半最後のドライヴにセンチュリオンズQB波木健太郎選手が出場、日本人を含むナショナルプレーヤーとして史上初めてパスを成功させた。波木選手はこのドライヴで6回中5回のパスに成功し38ヤードを獲得、チームをFGによる貴重な追加点へと導いた。
サンダーは来週行われる第12回ワールドボウルで対戦するギャラクシーを41対0と完封した。また、日本人選手3人が所属するアドミラルズはファイアーを22対12で下し、成績を5勝5敗の5割に戻してシーズンを終えた。日本人選手は3人が出場を果たし、LB石田力哉選手が3タックルを記録した。
第10週をもってNFLEL2004シーズンはレギュラーシーズンの全日程を終了した。今シーズンの優勝を決める第12回ワールドボウルは、現地時間6月12日(土)にドイツ、ゲルゼンキルヘンに於いて、9勝1敗で1位に輝いたベルリン・サンダーと7勝3敗で2位のフランクフルト・ギャラクシーの対戦で行われる。

●6月5日(土)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ケルン・
センチュリオンズ(4-6)
0 14 0 14   28
スコティッシュ・
クレイモアズ(2-8)
0 7 13 0   20
  於 ハンプデン・パーク(イギリス、グラスゴー)

<ゲームサマリー>
 センチュリオンズはクレイモアズを28対14でくだし、今シーズンの有終の美を飾った。またこの試合の前半最後のドライヴにセンチュリオンズQB波木健太郎選手が出場、日本人を含むナショナルプレーヤーとして史上初めてパスを成功させた。波木は前半残り3:10の自陣44ヤードから始まった攻撃に登場、最初のプレーでTEワーナー・ヒプラーへの3ヤードの歴史的パスを成功させた。その後自陣42ヤード地点の3rd&12にWRレジー・ニューハウスへ16ヤード、WRベン・ネルソンへ7ヤード、クレイモアズ陣42ヤード地点からの3rd&10にRBエイヴォン・コボーンへ12ヤード、WRアルバート・ジョンソンへ0ヤードのパスを通し、クレイモアズ陣16ヤード地点までボールを進め10プレー、40ヤード進むドライヴを演出、前半終了と同時のFGへと導いた。波木選手は6回中5回のパスに成功、38ヤード、1サックも喫した。

■ センチュリオンズ日本人選手の成績
 ・QB波木健太郎(途中出場): 6回中5回のパスに成功、38ヤード(QBレーティング93.1)、1非サック
 ・LB時本昌樹(途中出場): 記録なし
 ・CB佐野忠也(途中出場): 記録なし
 ・WR中島佑(途中出場): 記録なし
 ・WR小川道洋(途中出場): 記録なし


●6月6日(日)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ライン・
ファイアー(3-7)
0 6 6 0   12
アムステルダム・
アドミラルズ(5-5)
7 0 8 7   22
於 アムステルダム・アリーナ(オランダ、アムステルダム)

<ゲームサマリー>
 アドミラルズはファイアーを22対12で破り、リーグ3位の5勝5敗でシーズンを終えた。アドミラルズは第1Qにエンドゾーンに近づいていたファイアーからファンブルを奪うと、第4QにもファイアーのファンブルからリターンTDを奪い勝負を決めた。アドミラルズの5勝5敗は、1998年に7勝3敗を記録して以来の好成績となった。アドミラルズの日本人選手は3人が出場を果たし、LB石田力哉選手が有終を飾る3タックルを記録した。

■ アドミラルズ日本人選手の成績
 ・LB石田力哉(途中出場): 3タックル(2ソロ、1アシスト)
 ・S里見恒平(途中出場): 記録なし
 ・WR安東純貴(途中出場): 記録なし


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
フランクフルト・
ギャラクシー(7-3)
0 0 0 0   0
ベルリン・
サンダー(9-1)
3 17 7 14   41
於 オリンピック・スタジアム(ドイツ、ベルリン)

<ゲームサマリー>
 サンダーはギャラクシーとの来週の第12回ワールドボウルの前哨戦を、41対0と制した。今シーズンをリーグ1位の9勝1敗で終えたサンダーと、2位の7勝3敗で終えたギャラクシーは、現地時間6月12日(土)にドイツ、ゲルゼンキルヘンで行われる第12回ワールドボウルで、今シーズンの優勝をかけて激突する。この日の試合ではサンダーは433ヤードを獲得、192ヤードの獲得に終わったギャラクシーを圧倒した。サンダーRBエリック・マクーは122ヤードのラッシュで1TDを決め、シーズンをリーグ1位の669ヤードのラッシュで終えた。サンダーQBローアン・デヴィは19回中15回のパスに成功、157ヤード、1TDを記録した。

● NFLEL2004レギュラーシーズン最終順位
レギュラーシーズン最終順位 勝率 得点 失点
◎ベルリン・サンダー 9 1 0 0.900 289 195
◎フランクフルト・ギャラクシー 7 3 0 0.700 212 192
アムステルダム・アドミラルズ 5 5 0 0.500 173 191
ケルン・センチュリオンズ 4 6 0 0.400 191 201
ライン・ファイアー 3 8 0 0.300 161 178
スコティッシュ・クレイモアズ 2 8 0 0.200 128 197
◎=ワールドボウル出場決定
 
● 第12回ワールドボウル
6月12日(土) 現地時間18:00キックオフ
於 アレーナ・アウフシャルケ(ドイツ、ゲルゼンキルヘン)
ベルリン・サンダー(9勝1敗) 対 フランクフルト・ギャラクシー(7勝3敗)

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