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シーズン結果
2004シーズンTOPPAGE

SEASON (WEEK)|12345678910
  WORLD BOWL

week3
 
石田力哉選手、3タックル!アドミラルズ今季初勝利!


▲クレイモアズを完封し、チームを今季初勝利に導いたアドミラルズ・ディフェンス
 現地時間4月17日(土)、18日(日)に、NFLEL2004シーズン第3週の対戦3試合が行われた。日本人3選手が所属するアムステルダム・アドミラルズはスコティッシュ・クレイモアズと対戦、3対0とNFLEL最少スコアタイで今季初勝利をマーク、先週LBとしてチーム2位となる4タックルを挙げたLB石田力哉選手は、この日も途中出場ながら3タックルを記録、チームの完封勝利に貢献した。また、日本人5選手が所属するケルン・センチュリオンズは終盤に追い上げる接戦を演じたが、序盤に許した大量失点が最後まで響き、31対35でベルリン・サンダーに敗れ、またも初勝利はお預けとなった。センチュリオンズの日本人選手ではLB時本昌樹選手が途中出場し、1タックルを記録した。そしてもう1試合、昨年のワールドボウルと同じカードとなったライン・ファイアーとフランクフルト・ギャラクシーの全勝同士の対戦は、昨年の覇者ギャラクシーが28対10で再びファイアーを退け、連勝を3に伸ばした。第3週を終わって、全勝はギャラクシーとサンダーの2チーム。センチュリオンズとクレイモアズはいまだ勝ち星がない。
 

●4月18日(日)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ケルン・
センチュリオンズ(0-3)
7 14 3 7   31
ベルリン・
サンダー(3-0)
21 7 7 0   35
  於 オリンピック・スタジアム(ドイツ、ベルリン)

<ゲームサマリー>
 フランチャイズ初勝利を目指したセンチュリオンズだったが、第1Qに許した21点という大量失点が終盤まで響き、追い上げも及ばず31対35でサンダーに敗れた。サンダーはQBローアン・デイヴィーが27回中19回のパス成功で279ヤード、4TDを獲得するなどQBレーティング127・9点の活躍を見せ、チームを負けなしの3連勝に導いた。開幕からなかなか機能しないセンチュリオンズのスペシャルチームは、この日も試合開始と同時にサンダーのWRリチャード・アルストンに49ヤードのキックオフ・リターンを許してしまう。そしてこの直後のプレーで、アルストンに今度は40ヤードのTDレシーヴを決められ、わずか開始52秒での痛い先制点を奪われてしまう結果になった。センチュリオンズはこれで開幕3連敗。センチュリオンズの日本人選手では、LB時本昌樹選手のみが途中出場を果たし、1タックルをソロで記録した。

■ センチュリオンズ日本人選手の成績
 ・LB時本昌樹(途中出場): 1タックル(1ソロ)
 ・CB佐野忠也: 出場機会なし
 ・QB波木健太郎: 出場機会なし
 ・WR中島佑: 出場機会なし
 ・WR小川道洋: 出場機会なし


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
アムステルダム・
アドミラルズ(1-2)
3 0 0 0   3
スコティッシュ・
クレイモアズ(0-3)
0 0 0 0   0
於 ハンプデン・パーク(イギリス、グラスゴー)

<ゲームサマリー>
 前日の大雨で水浸しのハンプデン・パークで行われた試合は、NFLEL史上最少スコアタイとなる3対0でアドミラルズが今季初勝利を挙げた。アドミラルズのディフェンス陣は、この最悪のグラウンド・コンディションの中、4つのQBサック、そして1つのパス・インターセプトを記録するなど奮戦し、第1Qに挙げた3点を守りきった。逆に敗れたクレイモアズはこれで開幕3連敗となった。また、アドミラルズに所属する日本人3選手は3人ともが途中出場を果たし、中でもLB石田力哉選手は4タックルを記録した先週に続きこの日も好調をキープ、途中出場ながら1ソロ、2アシストの計3タックルを記録した。

■ アドミラルズ日本人選手の成績
 ・LB石田力哉(途中出場): 3タックル(1ソロ、2アシスト)
 ・S里見恒平(途中出場): 記録なし
 ・WR安東純貴(途中出場): 記録なし


●4月17日(土)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ライン・
ファイアー(2-1)
7 3 0 0   10
フランクフルト・
ギャラクシー(3-0)
7 14 7 0   28
於 ワルドスタディオン(ドイツ、フランクフルト)

<ゲームサマリー>
 開幕から連勝と波に乗る昨年のワールドボウル出場を果たした両チームの対戦は、ギャラクシーが主力選手の活躍で28対10と勝利を収めた。ギャラクシーのエースQB JT・オサリバンはトータル27回中18回のパス成功で225ヤードを獲得、第2Qに54ヤードのロングパスTDを含む2つのTDパスを成功させ、チームを勝利へと導いた。また、エースRB スキップ・ヒックスも第1Qに先制の4ヤードTDラン、第2Qに15ヤードのTDレシーヴ、さらに第3Qにはダメ押しとなる10ヤードTDランを決めるなどチームの3連勝に大きく貢献した。

● 第3週を終えての順位
W3 勝率
フランクフルト・ギャラクシー 3 0 0 1.000
ベルリン・サンダー 3 0 0 1.000
ライン・ファイアー 2 1 0 0.667
アムステルダム・アドミラルズ 1 2 0 0.333
ケルン・センチュリオンズ 0 3 0 0.000
スコティッシュ・クレイモアズ 0 3 0 0.000

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