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シーズン結果
2004シーズンTOPPAGE

SEASON (WEEK)|12345678910
  WORLD BOWL

week8
 
第12回ワールドボウルはサンダー対ギャラクシーの対戦に


▲第8週のクレイモアズ対アドミラルズの対戦から(©waynepaulo.com)
 現地時間5月21日(金)、22日(土)、23日(日)に、NFLEL2004シーズン第8週の対戦3試合が行われた。ワールドボウル出場残り1枠を争うギャラクシーは、22日の対戦ですでにワールドボウル出場を決め、6勝1敗で首位に並んでいたサンダーとの対戦に31対27と敗れたが、23日の対戦でファイアーがセンチュリオンズに7対6と敗れたことでワールドボウルへの出場を決めた。この結果、6月12日(土)にドイツ、ゲルゼンキルヘンで行われる第12回ワールドボウルは、ベルリン・サンダーとフランクフルト・ギャラクシーのドイツ勢同士の対戦で行われることになった。
日本人選手3人が所属するアドミラルズは21日にクレイモアズと対戦。クレイモアズがKロブ・ハートの決めた残り時間1:24での43ヤードのFGにより、フランチャイズ100試合目を19対17での勝利で祝福した。
日本人選手ではアドミラルズの3選手、センチュリオンズのLB時本昌樹選手が出場、アドミラルズLB石田力哉選手が2タックルを記録した。

●5月23日(日)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ライン・
ファイアー(3-5)
0 6 0 0   6
ケルン・
センチュリオンズ(3-5)
0 0 7 0   7
  於 ライン・エネルギエ・スタディオン(ドイツ、ケルン)

<ゲームサマリー>
 センチュリオンズはファイアーを7対6でくだし、ファイアーのワールドボウル出場の望みを断ち切った。この結果、6月12日(土)にドイツ、ゲルゼンキルヘンで行われる第12回ワールドボウルは、ベルリン・サンダーとフランクフルト・ギャラクシーのドイツ勢同士の対戦で行われることが決まった。ファイアーは第2QにQBグレッグ・ゾルマンのQBスニークによりTDを奪い先制するが、その後のポイント・アフター・タッチダウン(PAT)をブロックされ失敗したことが勝敗を決めた。センチュリオンズは第3Qに、QBライアン・ヴァンダイクからWRベン・ネルソンへの14ヤードのTDパスを決め、PATにも成功、7対6と逆転するとそのままリードを保った。センチュリオンズのディフェンスはファイアーの先発QBチャド・ハッチンソンを5度サック、終了まで30秒を切ってから、チームをFG圏内まで進めようとするハッチンソンからインターセプトも奪った。センチュリオンズの日本人選手ではLB時本昌樹選手が出場した。

■センチュリオンズ日本人選手の成績
 ・LB時本昌樹(途中出場): 記録なし
 ・CB佐野忠也: 出場機会なし
 ・QB波木健太郎: 出場機会なし
 ・WR中島佑: 出場機会なし
 ・WR小川道洋: 出場機会なし


●5月22日(土)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ベルリン・
サンダー(7-1)
10 7 7 7   31
フランクフルト・
ギャラクシー(6-2)
0 20 7 0   27
於 ワルドスタディオン(ドイツ、フランクフルト)

<ゲームサマリー>
 サンダーはペイトリオッツから派遣されているQBローアン・デヴィの4TDパスを投げる活躍により、6勝1敗で首位に並んでいたギャラクシーに31対27と逆転勝ちを収めた。サンダーは先週の勝利でワールドボウル進出を決めているが、ギャラクシーはこの日の敗戦によりワールドボウルへの出場を自力で決められなかった。試合はサンダーが10点を先制するが、ギャラクシーは第2QにRBスキップ・ヒックスの2個のTDランと、QB JT・オサリヴァンからWRジャーメイン・ルイスへの22ヤードのTDパスにより20点を奪い、前半を終えてギャラクシーが20対17とリードする。しかし、デヴィは第3QにWRリチャード・アルストンに28ヤードのTDパス、第4Q早々にはWRチャス・ゲスナーへの13ヤードのTDパスを決め、チームを逆転勝利に導いた。デヴィは25回中16回のパスに成功、225ヤード、4TD、2INTを記録した。


5月21日(金)
1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
スコティッシュ・
クレイモアズ(2-6)
3 13 0 3   19
アムステルダム・
アドミラルズ(3-5)
3 0 7 7   17
於 アムステルダム・アリーナ(オランダ、アムステルダム)

<ゲームサマリー>
 クレイモアズはKロブ・ハートが残り時間1:24で43ヤードのFGを決め、フランチャイズ100試合目を19対17での勝利で祝福した。この決勝ドライヴはディフェンス陣がターンオーバーを奪ったことから始まり、13プレーを費やしてのFGとなった。両チームともワールドボウル出場への望みは絶たれているが、緊迫した接戦となった。レイダースから派遣されるアドミラルズRBクリス・ダウンズは、14回のキャリーで139ヤード、1TDを獲得、チームが前半を終えて16対3とリードされながら、後半17対16と逆転する原動力となった。クレイモアズではWRスコット・マクレディが8回のレシーヴで98ヤードを獲得した。

■ アドミラルズ日本人選手の成績
 ・LB石田力哉(途中出場): 2タックル(1ソロ、1アシスト)
 ・S里見恒平(途中出場): 記録なし
 ・WR安東純貴(途中出場): 記録なし

● 第8週を終えての順位
W8 勝率 得点 失点
◎ベルリン・サンダー 7 1 0 0.857 221 176
◎フランクフルト・ギャラクシー 6 2 0 0.750 192 137
アムステルダム・アドミラルズ 3 5 0 0.375 128 161
ライン・ファイアー 3 5 0 0.375 135 136
ケルン・センチュリオンズ 3 5 0 0.375 145 158
スコティッシュ・クレイモアズ 2 6 0 0.250 89 142
◎=ワールドボウル出場決定

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