NFLは、NFLの下部組織でNFLへの登竜門ともいわれているNFLELに参戦したナショナルプレーヤー(米国人以外の選手)4選手を、1シーズンを通してNFLに帯同させるNFLインターナショナル・デヴェロップメント・プラクティス・スクワッド(NFL
International Development Practice Squad)プログラムが9月9日に開幕を迎えるNFL2004シーズンに実施されることを発表した。
このプログラムでは、ナショナルプレーヤー4選手はプラクティス・スクワッドの一員として、NFL4チームに1人ずつ所属することになる。選手が所属するチームはすでに抽選により、NFC西地区の4チーム(セントルイス・ラムズ、サンフランシスコ・49ers、シアトル・シーホークス、アリゾナ・カーディナルズ)に決定している。
初年度の今シーズンにこのプログラムに参加するナショナルプレーヤー4選手も、以下の通り同時に発表されており、ドイツから3選手、メキシコから1選手が選出されている。4選手がNFC西地区のどのチームに所属するかは、今後改めて決定される。なお、日本からNFLEL2004シーズンに参戦した8選手からの選出はなかったが、このプログラムのスタートは、日本人初のNFL選手誕生に向けての大きなステップとなることが期待されている。