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20012002|2003|2004

Dec 22, 2003

 
2004年度NFLヨーロッパリーグ トライアウト
− 日本人選手合格者決定!過去最多の9名合格 −
 
このたび、アメリカンフットボールの米国プロリーグNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)とNFLジャパン株式会社(代表取締役:町田光、所在地:東京都港区、以下NFL)は、12月20日に東京で実施された「NFLヨーロッパリーグ2004年度日本人選手トライアウト」で9名の合格者を決定し、本日東京ドームホテル(東京都文京区)において、NFLヨーロッパリーグ2004年度日本人選手トライアウト合格者記者会見を行いました。

今回実施されたトライアウトは、社会人、大学生を含む総勢53名が参加し、40ヤードダッシュやベンチプレス等のフィジカルテストと、ポジション別のスキルドリルを行いました。また今年からは、より厳正にNFL選手としての素質を判断するため、毎年米国NFLでドラフト前に実施されている「NFLコンバイン」と同様の方式を採用しました。
今回のトライアウトは、単にNFLELで活躍できる日本人選手を採用するのではなく、将来的に米国NFLでプレーできることも念頭においたもので、今まで以上に優れた肉体能力とプレーヤーとしての技術が要求されました。このことは、NFLの日本人選手に対する評価が高まっている証拠であり、近い将来に日本人選手が米国NFLでプレーすることが期待されます。

今後、トライアウト合格者は、2004年2月〜3月に米国フロリダ州タンパで実施されるNFLEL選手向けトレーニングキャンプに参加する予定で、キャンプ終了時点でリストに残った選手のみが2004年4月〜6月のレギュラーシーズンの選手枠に登録される予定です。

NFLELでは、1996年から毎年日本人選手が活躍するようになり、2002年にはアムステルダム・アドミラルズ(オランダ)で活躍していた河口正史選手が、大阪で開催されたNFL公式戦「アメリカンボウル」出場を機会に、試合後もサンフランシスコ・49ersのトレーニングキャンプに参加、日本人選手として初めてアメリカ本土でのNFL公式戦に出場し歴史的な記録を残しました。
またNFLでは2003年シーズンからNFL全32チームがNFLELの「ナショナル・プレーヤー」(米国籍以外の選手)を、トレーニングキャンプのロースター枠に新たに追加登録して招聘できるという新ルールを設け、海外選手への門戸を広げました。このことで日本人NFL選手誕生の可能性が今まで以上に高くなりました。

NFLELは、将来米国NFLでの活躍が期待される若手選手の登竜門とも言えるリーグで、ヨーロッパを舞台に毎年4月〜6月にかけて6チームによるリーグ戦を行っています。昨シーズンのスーパーボウルを制した、タンパベイ・バッカニアーズのQBブラッド・ジョンソン選手、今シーズン4週連続でキックによるリターンTDを記録しNFLに旋風を巻き起こしているカンザスシティ・チーフスKR/PRダンテ・ホール選手らNFLEL経験選手の台頭が目立っており、その重要性が再認識されています。今シーズン、NFLロースターに名を連ねたNFLEL経験選手は実に209名(昨年178名)にのぼり、NFLELがNFL選手養成のためのファームリーグ的存在であるということが益々明確になってきています。
 
【2004年度トライアウト合格者一覧】
安東 純貴 (あんどう すみたか) WR 2年目 26歳 オービック・シーガルズ
石田 力哉 (いしだ りきや) LB 2年目 24歳 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
小川 道洋 (おがわ みちひろ) WR 1年目 22歳 オンワード・スカイラークス
里見 恒平 (さとみ こうへい) DB 3年目 26歳 オービック・シーガルズ
佐野 忠也 (さの ただなり) DB 2年目 26歳 鹿島ディアーズ (注)
小路 浩之 (しょうじ ひろゆき) DB 1年目 23歳 松下電工インパルス
時本 昌樹 (ときもと まさき) LB 2年目 29歳 オンワード・スカイラークス
中島 佑 (なかじま ゆう) WR 1年目 22歳 関西学院大学ファイターズ
波木 健太郎 (なみき けんたろう) QB/WR 1年目 22歳 早稲田大学ビッグベアーズ
 
☆ 選手名の後は、ポジション、NFLEL在籍経験、年齢(12月22日現在)、日本での所属チーム
(注)佐野忠也選手については、昨年度のトライアウトに合格したが開幕ロースターに残れず途中帰国

NFLEL新チーム、ケルン・センチュリオンズ誕生
 
 アメリカンフットボールの米国プロリーグNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の下部組織で、NFLの登竜門とも言われているNFLヨーロッパリーグ(以下NFLEL)にドイツ西部の都市ケルンを本拠地として「ケルン・センチュリオンズ”Cologne Centurions”」が誕生しました。
センチュリオンズは、NFLELが2003年10月に活動休止を決めた「バルセロナ・ドラゴンズ」(スペイン)に代わるチームとなります。これにより現地時間2004年4月3日に2004シーズンが開幕するNFLELは、アムステルダム・アドミラルズ(オランダ)、スコティッシュ・クレイモアズ(イギリス)、フランクフルト・ギャラクシー(ドイツ)、ベルリン・サンダー(ドイツ)、ライン・ファイアー(ドイツ)を合せた6チームで新たな門出を迎えます。2004シーズンの優勝チームを決める第12回ワールドボウルは、6月12日にゲルゼンキルヘン(ドイツ)で行われます。
センチュリオンズは、4月4日にファイアーと開幕戦を行い、第2週のギャラクシー戦が、50,000人収容のホームスタジアム「ライン・エネルギエ・スタディオン」での初戦となります。
NFLELは観客動員の不振から、2003年10月28日にバルセロナ・ドラゴンズ(スペイン)の活動休止を発表後、11月3日にはバルセロナに替わる新たなフランチャイズを、ドイツ最古の主要都市の1つであるケルンに置くことを発表していました。
新チーム名とロゴは、現地時間12月19日にケルンで行われた発表記念式典において、NFLコミッショナー ポール・タグリアブーより発表されました。チーム名の「センチュリオンズ」とは、古代ローマの100人隊の隊長を意味しており、およそ2000年前のローマ帝国時代に作られた町の歴史を表現するものとなっています。また、チームカラーには、ケルン市のイメージカラーと同じ赤と白が選ばれました。
センチュリオンズは、ホームでの試合には赤と白の装飾の入った黒いユニフォームと白いパンツを着用する予定で、ヘルメットの色には赤が採用されます。
センチュリオンズの初代ヘッドコーチには、既にピーター・ヴァース”Peter Vaas”が任命されています。ヴァースは2000年から4シーズンに渡りベルリン・サンダーのヘッドコーチを務め、2001年と2002年にはNFLELの優勝決定戦であるワールドボウルを連覇、NFLEL史上唯一連覇を達成したヘッドコーチとなりました。
またヴァースは、今年12月20日に行われたNFLELの2004年シーズンに参戦を希望する日本人選手のトライアウトの審査員として来日しました。
NFLELは、毎年4月〜6月にかけてヨーロッパを舞台に、レギュラーシーズン10試合を行います。日本からも1996年以降毎年、選手数名が参戦しています。

Sep 19, 2003

 
NFLオーナー、NFLELの継続を承認
 
 米国ナショナルフットボールリーグ(National Football League)は、現地時間9月17日にワシントンDCで開催されているオーナー会議の中で、NFLの登竜門ともいわれているNFLヨーロッパリーグ(NFLEL)の、2005年までの2シーズンの継続を承認した。それ以降のシーズンについては、来年以降のオーナー会議で審議される。
 NFLオーナーはアメリカンフットボールをアメリカ国外で広め、NFLの若手選手に活躍の場を与えるという目的をサポートし続けることで合意に至った。
 NFLELは、「アメリカンフットボールを世界の人気スポーツにしたい」というNFLのグローバルフットボール構想に基づき、「ワールドリーグ・オブ・アメリカンフットボール」という名称で、1991年にアメリカとヨーロッパを舞台に発足した。その後、米国FOXテレビとの合弁事業にするなど体制を強化し、1995年からは活動の場をヨーロッパに絞り、1998年には名称を現在の「NFLヨーロッパリーグ」へと変更、現在に至っている。
 1996年からは日本でもトライアウトが開催され、以来、2003シーズンまで7年連続で参戦するLB河口正史選手をはじめ、21人の日本人選手がNFLELに参戦している。
 2002年にはアムステルダム・アドミラルズでプレーしていた河口選手が、大阪でのアメリカンボウル出場を機会に試合後もサンフランシスコ・49ersのトレーニングキャンプに参加、日本人選手として初めてアメリカ本土でのNFLの試合に出場し、歴史的な初タックルも記録した。河口選手の活躍により、NFLの32チームはNFLELでプレーしたナショナル・プレーヤー(アメリカ人以外の選手)を、トレーニングキャンプのロースター枠にプラスして招聘できるというルールができた。河口選手は2003年もアドミラルズでプレー後、49ersのトレーニングキャンプに参加している。
 また、昨シーズンのスーパーボウルを制覇した、バッカニアーズQBブラッド・ジョンソン、第34回スーパーボウルMVPに輝いたラムズQBカート・ワーナーら、NFLELでプレー経験のある選手がNFLで台頭するなど、若手選手が実力をアピールする絶好の場ともなっている。

Jun 13, 2003

 
NFLEL各賞発表
 
コーチ・オブ・ザ・イヤーに輝いたギャラクシー・ヘッドコーチ ダグ・グラバー
ディフェンス部門MVPギャラクシーSラシディ・バーンズ
オフェンスMVPクレイモアズRBケン・シモントン
 レギュラーシーズンを終え、現地時間6月14日(土)にイギリスで行われる第11回ワールドボウルを残すのみとなった、NFLEL2003シーズンの各賞が発表された。
 コーチ・オブ・ザ・イヤーには、ギャラクシーを6勝4敗で5度目のワールドボウル出場に導いた、ダグ・グラバーが選ばれた。元バッカニアーズのディフェンス・コーディネーターであったグラバーは、今シーズンで3年ギャラクシーを率い、3年連続でチームのディフェンスをリーグ1位に導いている。
 ギャラクシー2年目のSラシディ・バーンズが、NFLELのヘッドコーチたちによりディフェンス部門のMVPに選出された。バーンズはリーグトップタイの4インターセプトを記録、45個のタックルも決めた。
 オフェンス部門のMVPには、クレイモアズのRBケン・シモントンが輝いた。ビルズから派遣されているシモントンは、今シーズンを871ヤードのラッシュでNFLELをリード、またレシーヴでもリーグ4位の39個を記録した。TD数でも開幕戦での4TDをはじめ、計10個でリーグ1位となった。
 NFLELコーチ陣、メディア、オンライン上でのファン投票により選出されたオールNFLELチームには、95.5のパサーレーティングを残したクレイモアズQBクレイグ・ナルらが選ばれた。ナショナルプレーヤー部門では、アドミラルズで25回のレシーヴを記録したメキシコからのWRカルロス・ロサード、6.5サックでファイアーをリードしたドイツからのDTバスティアン・ラノが選出された。

■NFLEL2003シーズン各賞

● コーチ・オブ・ザ・イヤー
 ・ダグ・グラバー(ギャラクシー)
● オフェンス部門MVP(NFLELヘッドコーチにより選出)
 ・ケン・シモントン(RB、クレイモアズ)
● ディフェンス部門MVP(NFLELヘッドコーチにより選出)
 ・ラシディ・バーンズ(S、ギャラクシー)
● オールNFLELチーム(NFLELコーチ陣、メディア、NFLEurope.com上からのファン投票)
 
オフェンス
QB クレイグ・ナル(クレイモアズ)
WR ロバート・ベイカー(ギャラクシー)
WR マシュー・ハチェット(アドミラルズ)
WR ケンドール・ニューソン(ファイアー)
RB ケン・シモントン(クレイモアズ)
TE ライアン・コリンズ(アドミラルズ)
T デヴィッド・コスタ(クレイモアズ)
G トロイ・アンドリュー(ドラゴンズ)
C ルーク・バトカス(ファイアー)
G マイケル・ムーア(ギャラクシー)
T ジャスティン・ブランド(クレイモアズ)
ナショ
ナル
カルロス・ロサーダ(アドミラルズ、メキシコ)
K ロブ・ハート(クレイモアズ)
ST デヴィッド・アレン(サンダー)
ディフェンス
DE ラマンザー・ウィリアムス(サンダー)
DT ルイス・アルマンザー(ギャラクシー)
DT マイケル・ランドリー(クレイモアズ)
DE ジョナサン・ブラウン(アドミラルズ)
LB ティト・ロドリゲス(ドラゴンズ)
LB ユブレナル・イザベル(クレイモアズ)
LB アイドリス・プライス(ギャラクシー)
CB ジェイソン・ウォータース(ドラゴンズ)
S ラシディ・バーンズ(ギャラクシー)
S カルヴィン・スピアース(ギャラクシー)
CB アントゥアン・シモンズ(ドラゴンズ)
ナショ
ナル
バスティアン・ラノ(ファイアー、ドイツ)
P ニック・マーフィー(ドラゴンズ)

Mar 26, 2003

 
NFLE日本人選手ロースター決定!河口正史選手の参戦も決定!
 
急きょNFLELへの参戦が決まった河口正史選手
 2003年度NFLヨーロッパリーグに参戦する日本人選手のロースター入り、並びに河口正史選手の参戦が決定しました。
 尚、ライン・ファイアーのキャンプに参加していた野村昌弘、佐野忠也、両選手は残念ながらロースター入りすることが出来ず、不合格となりました。
 河口選手のNFLEL参戦は、アムステルダム・アドミラルズからの要請によるもので、同選手は今後、NFLELを経てNFLキャンプ参加を目指すことになります。
 
<2003年度NFLEL日本人選手所属チーム 一覧>
河口 正史 (かわぐち まさふみ) 30歳 LB 7年目 アムステルダム・アドミラルズ
山田 晋三 (やまだ しんぞう) 29歳 LB 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
井本 圭宣 (いもと よしのぶ) 27歳 WR 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
石田 力哉 (いしだ りきや) 23歳 LB 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
 
(各選手コメント)
河口正史選手
「例年と違って、呼ばれて行くので気が楽な部分はありますが、あくまでも目標はNFLに置いています。それに関しては、アムステルダムのコーチからも、手助けをしてくれると言ってもらえているので、それに賭けてみたい。今回のNFLEL参戦は、新しいシステムでの挑戦であり、昨年からのトレーニングの成果で、全く違う自分を見せられると思うので楽しみにしています。」
山田晋三選手
「チームに残れたことは素直に嬉しい。個人的な目標はいろいろありますが、何よりもこのチームでワールドボウルで勝つということだけを考え、それに貢献できるように一日、一日精一杯がんばるだけです。それができれば自ずと個人的な結果はついてくると思っています。XFL、アリーナフットボールで学んだことを最大限に活かしてがんばります。」
井本圭宣選手
「ナショナル9人のなかから2人のカットがあるという事でしたので、その中で残れた事は正直にうれしく思っています。ただ、ここからが本当の勝負ですし、先にあるNFLのキャンプに参加するという目標を日々忘れずに、今持っている実力をすべてだして頑張ろうと思います。そして、最後まで日本人の代表で参加している事だけは胸において、今後の日本人選手のNFLという道に少しでも近づければと思います。」
石田力哉選手
「ここまで来たのは自分の力の半分もないと思っています。いろいろな機会やチャンスに運良く巡っただけです。これからいよいよ自分の実力で勝負していく場です。ここで自分の力を出せなければそれまでの選手で終わってしまいます。そんな緊張のなかでも楽しんでプレーをし、かつ自分の力を高めていきたいと思っています。次へ繋がる結果を残して帰国したいです。」
野村昌弘選手
「最終ロースターに残ることができなかったことは残念ですが、貴重な経験ができたことに感謝したいと思います。この経験を日本でいかし、Xリーグでがんばって行こうと思います。」
佐野忠也選手
「残念な結果になりましたが、レベルの高い中での練習は、自分の力の無さを、より痛感するこができました。そして、自分に足りないものが、より明確になりました。さらなるレベルアップを目指して、今後もがんばっていきたいと思います。」

【今後のスケジュール】
〜3月26日
  ・所属チームごとのキャンプに引き続き参加。トレーニングキャンプ終了後、所属チームとともに渡欧。
  4月5日
  ・アムステルダム・アドミラルズは、ラインでライン・ファイアーと開幕戦。

Mar 25, 2003

 
NFLヨーロッパ、予定通り開催へ
 
 イラクでの戦争の影響により、開幕の延期も検討されていたNFLヨーロッパリーグ(NFLEL)の2003年シーズンだが、アリゾナ州フェニックスで始まったオーナー会議で、スケジュール通り4月4日(金)、5日(土)に開幕週の対戦を行うことを決定した。
 フロリダ州でキャンプを行っていた選手たちは、現地時間3月25日(火)と26日(水)にヨーロッパに向けて旅立つ。
 NFLELの6チームは、ドイツに3チーム、その他スペイン、イギリス、オランダに本拠地を構える。

Mar 12, 2003

 
NFLヨーロッパ・キャンプレポート
 
 いよいよ2月24日から始まったトレーニングキャンプ。日本人5選手は、3月15日の第1次ローススター生き残り(56名)に向けて熾烈な争いを繰り広げている。そこで現地から届いた5選手の活躍ぶりをレポートする。
 
(アムステルダム・アドミラルズ)
LB 山田 晋三
アムステルダム・アドミラルズに配属が決まったLB山田晋三選手は、得意の英語力を生かし、コーチとうまくコミュニケーションを図り、LBコーチも「身体の線は細いが、経験があるのでプレーはできている。キャンプ中を通して成長すれば、ナショナルスターターはあり得る。」と、語る。
   
LB 石田 力哉
LBとしての経験が浅く、まだまだ成長段階だが、高いポテンシャルはコーチから評価が高い。LBコーチは「まだ若いので、育て甲斐がある。」と、評価している。英語のコミュニケーションに苦しんでいるが、とにかく石田選手に必要なものは、実践経験に間違いない。
   
WR 井本 圭宣
積極的に練習に取り組み、素晴らしいコース取りから、アメリカ人DBを抜き去る活躍を、時おり見せ、「飛んできた球は、ほとんど全部捕っている。」と、コーチからも良い評価をもらっている。メキシコ人のWRが1人いることから、彼とのナショナルスターター争いが、見どころになりそうだ。
   
(ライン・ファイアー)
CB 野村 昌弘
個人的スキルは高く、マンツーマン練習においてもアメリカ人DBに引けをとっていない。しかしまだまだアメリカ人WRにやられるシーンも多く、インターナショナルシリーズ獲得に向けて、1歩1歩着実に課題を潰さなければならない。
   
SF 佐野 忠也
野村選手とポジションが重なることから、つい先日CBからSにコンバート。積極的にコーチに質問をぶつけ、まずはシステムの理解を深めている。彼も石田選手同様、英語のコミュニケーションに苦しんでいるが、実践経験を積む事が鍵を握りそうだ。

Feb 26, 2003

 
2003年度NFLヨーロッパリーグに参戦する日本人選手の所属チーム決定!
 
 2003年度NFLヨーロッパリーグに参戦する日本人選手の所属チームが決まりましたのでお知らせ致します。ボウルで優勝を決定する。
 
<2003年度NFLEL日本人選手所属チーム 一覧>
山田 晋三 (やまだ しんぞう) LB 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
井本 圭宣 (いもと よしのぶ) WR 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
石田 力哉 (いしだ りきや) LB 1年目 アムステルダム・アドミラルズ
野村 昌弘 (のむら まさひろ) CB 1年目 ライン・ファイアー
佐野 忠也 (さの ただなり) CB 1年目 ライン・ファイアー
 
尚、時本昌樹、堀江信貴、両選手は故障によりメディカルチェックをパスすることが出来ず、不合格となりました。他5選手は、今後、所属チームで1ヶ月に及ぶトレーニングキャンプに参加。3月23日の最終ロースターに向けて生き残りをかけたサバイバルレースを戦うことになります。

今後のスケジュールは、以下の通りです。
●2月24日〜3月26日
  ・所属チームごとの約1ヶ月に及ぶトレーニングキャンプに参加。
※ 当キャンプ中でカットを宣告させる場合もあります。
  3月15日第1次ロースター設定/56名に絞ります。
  3月23日最終ロースター確定
         ▼
・ トレーニングキャンプを無事消化し、最終的にロースター入りを果たした選手のみ、
トレーニングキャンプ終了後、所属チームとともに渡欧。


Feb 5, 2003

 
2003NFLヨーロッパリーグへのNFLからの派遣選手決定!
 
3連覇を目指すサンダーを率いるベアーズQBヘンリー・ブリス
 NFLの各チームからNFLヨーロッパリーグの2003年シーズンに派遣される、192選手が発表された。
 NFL2002シーズンのレギュラーシーズン最終戦で先発出場した、ベアーズのQBヘンリー・ブリスはワールドボウル3連覇を狙うベルリン・サンダーでプレーをする。
 NFLヨーロッパリーグは、NFLで活躍を目指す若いQBにとっていい活躍の場となっている。過去24人のQBが、NFLヨーロッパリーグでの経験を経てNFLのスターターになっている。中でもバッカニアーズのブラッド・ジョンソン、ラムズのカート・ワーナーがスーパーボウルで勝利している。
 NFLから派遣される選手の所属先を決めるドラフトでは、バルセロナ・ドラゴンズがセインツのGメルヴィン・ペイジを全体1位で指名した。その後アムステルダム・アドミラルズがテキサンズのLBテレル・ワシントン、スコティッシュ・クレイモアズがスティーラーズのGデイヴィッド・コスタ、フランクフルト・ギャラクシーがイーグルスのDEダレル・ウィッティントン、ライン・ファイアーがペイトリオッツLBコートニー・レドヤード、ベルリン・サンダーがセインツSショーン・バードソングを1位指名した。
 NFLの32チーム全てが、2003年のNFLヨーロッパリーグに選手を送り込んでいる。ベアーズの13人を筆頭に、チーフスの10人、パッカーズの9人、そしてバッカニアーズ、ドルフィンズ、ブロンコズがそれぞれ8人を派遣している。
 2003年シーズンは現地時間4月5日に開幕、6月14日にグラスゴーのハンプデン・パークで行われる第11回ワールドボウルで優勝を決定する。
 
■NFLからの派遣選手
NFLEL team Name   Pos NFL Team College
アムステルダム・アドミラルズ
Shaun Hill QB Minnesota Maryland
David Rivers QB Atlanta Western Carolina
Johnathan Reese RB New York Jets Columbia
Tellis Redmon RB Seattle Minnesota
Wes Ours FB Pittsburgh West Virginia
Justin Skaggs WR Washington Evangel
Kenny Clark WR Minnesota Central Florida
Darcey Levy WR Pittsburgh Pittsburgh
Craig Osika C/G San Francisco Indiana
Mike Collins G Baltimore Wake Forest
Lawrence Smith T Baltimore Tenessee State
Taman Bryant TE New York Giants Rowan
Mike Cecere DE Washington Delaware
Scott Pospisil DE San Diego Iowa
Maurice Anderson DT Miami Virginia
Josh Hotchkiss LB New York Giants Western State (CO)
Todd Howard CB St. Louis Michigan
Jason Waters CB (WR) Atlanta Tenessee
Glenn Sumter S Houston Memphis
バルセロナ・ドラゴンズ
Seth Burford QB San Diego Cal Poly-San Luis Obispo
Chris Finlen QB New Orleans Northern Illinois
Dameon Hunter RB Baltimore Utah
Tyree Foreman FB Chicago Virginia
Zek Parker WR Arizona Louisville
T.C. Taylor WR New England Jackson State
Pete Rebstock WR (KR) Kansas City Colorado State
Troy Andrew G/C Miami Duke
Shawn Lynch C (L/S) Kansas City Duke
Akil Smith T Washington Clemson
Matt Cercone TE Jacksonville Arizona State
Kevin Aldridge DE Tennessee Southern Methodist
Merceda Perry DE Buffalo North Carolina
Darian Tate DT Carolina Walsh
Dwayne Levels LB Cincinnati Oklahoma State
Tito Rodriguez LB Cincinnati Central Florida
Jason Olford CB Jacksonville Louisiana Tech
Bruce Branch CB Washington Penn State
James Lewis S Detroit Miami
ベルリン・サンダー
Henry Burris QB Chicago Temple
Zak Kustok QB Green Bay Northwestern
David Allen RB (KR) Jacksonville Kansas State
Sedrick Irvin RB Miami Michigan State
Jarrett Ferguson FB Buffalo Virginia Tech
Pierre Brown WR Detroit Wayne State
Elijah Thurmon WR Chicago Howard
Kirk Rogers WR Kansas City Hardin Simmons
Bill Ferrario G Green Bay Wisconsin
Josh Warner C Chicago Brockport (NY)
Aaron Crittendon T Kansas City Missouri
Chris Smith T New York Jets CAL-Davis
Chad Hayes TE Tennessee Maine
Bryan Fletcher TE Chicago UCLA
Roshaun Matthews DE Chicago Southern U.
Curry Dawson DT Chicago Angelo State
Josh Symonette LB Miami Tennessee Tech
Jamal White LB Oakland Kentucky
Travis Coleman CB Chicago Hampton
Clint Finley S Kansas City Nebraska
フランクフルト・ギャラクシー
Quinn Gray QB Jacksonville Florida A&M
Wes Pate QB Seattle Stephen F. Austin
Robert Gillespie RB Washington Florida
Corey McIntyre FB Philadelphia West Virginia
Robert Baker WR Miami Auburn
Marc Lester WR Baltimore Morgan State
Nate Turner WR New Orleans UNLV
Zack Quaccia C San Diego Stanford
Mike Clare G New England Harvard
Lorenzo White G Minnesota Iowa
Kendrick Rogers T Arizona Alabama A&M
Kori Dickerson TE Philadelphia USC
Bobby Collins TE Atlanta North Alabama
Joey Evans DE Seattle North Carolina
Luis Almanzer DT Seattle Southwest Missouri
Idris Price LB Tampa Bay New Haven
Jody Littleton LB (L/S) Detroit Baylor
Kalvin Pearson CB Cleveland Grambling
Chris Young S Denver Georgia Tech
ライン・ファイアー
Nick Rolovich QB Denver Hawaii
Chris Greisen QB -- NW Missouri State
Autry Denson RB Detroit Notre Dame
Matt Stanley FB San Francisco UCLA
Charlie Adams WR Denver Hofstra
Emmett Johnson WR Seattle Virginia Tech
Lavell Boyd WR Houston Louisville
Luke Butkus C San Diego Illinois
Jim Jones G Baltimore Notre Dame
Pat Crummey G New York Giants Youngstown State
Brian Crawford T Seattle Western Oregon
Dwayne Blakely TE Kansas City Missouri
Devon Finn DE Denver Illinois State
Brad Harris DT New York Giants Pittsburgh State
Josh McKibben DT (L/S) Tampa Bay Central Florida
Abdual Howard S Jacksonville Florida State
Harold Robertson LB Kansas City Texas A&M
Tony Lukins CB Oakland New Mexico State
Teddy Gaines CB Chicago Tenessee
Tierre Sams CB Cincinnati Fresno State
スコティッシュ・クレイモアズ
Shane Stafford QB New England Connecticut
Maurice Hicks RB Chicago North Carolina A&T
Kenneth Simonton RB Buffalo Oregon State
Mike Malan FB New England Brown
Edell Shepherd WR Chicago San Jose Sate
Scott McCready WR New England South Florida
John Minardi WR Houston Colorado
Jason Scukanec C Tampa Bay Brigham Young
Kenny Sandlin C Minnesota Arkansas
Jeff Grzeskowiak G/T Chicago Akron
James Broyles G (L/S) St. Louis SW Missouri State
Rashod Kent TE Houston Rutgers
Tramaine Bingham DE Kansas City Ouachita Baptist
Michael Landry DE Kansas City Southern U.
Nate Bolling DT Baltimore Wake Forest
Isaac Keys LB Green Bay Morehouse
Dyshod Carter CB New England Kansas State
James Rooths CB (KR/PR) Tampa Bay Shepherd College
Bobby Jackson S (KR) Green Bay Illinois
 
■キッカー、パンター(所属ショゾクチーム未定ミテイ
Jason Witczak K Buffalo SE Missouri State
Jay Taylor K Cleveland West Virginia
Todd France K Minnesota Toledo
Joe O’Donnell K Oakland Maryland
Kevin Stemke P Miami Wisconsin
Adam Wulfeck P Detroit Cincinnati
Nick Murphy P Minnesota Arizona State
Steve Cheek P NY Giants Humboldt State
Rhett Kopp P St Louis Carson-Newman
Tim Morgan P Green Bay San Jose State

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